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タイ旅行

タイ最後の秘境「チャーン島」観光ガイド(アクセス、ビーチ、ホテル等)

どうも。こーへぇーです。

実は8月末に1週間ほどタイのパタヤとチャーン島という離島に行ってきました。

チャーン島とはタイ最後の秘境の島と言われており、カンボジア国境近くにあるタイの中ではプーケットに次ぐ2番目に大きい島です。自然と海が良い具合に調和していてゆっくりするのには最高な島です。

こーへぇー
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僕が2泊しましたが滞在中は日本人は全く見ませんでした。おそらく日本人にはかなりマイナーな島だと思います。欧米人は非常に多かった印象です。

僕は海外の島巡りが大好きでタイの離島であるパンガン島、サムイ島、ピピ島、サメット島、タオ島、ラン島等様々な島に行きましたが、その中でもチャーン島はトップクラスに良かったです。まさに秘境と呼ばれるのがピッタリの島です。

そこで今回はそんな秘境の島「チャーン島」についてご紹介していこうと思います。

こーへぇー
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この記事を読めばチャーン島の事前情報についてはバッチリです!

チャーン島へのアクセス方法

チャーン島へのアクセス方法は
・パタヤから行く方法
・バンコクから行く方法
で違ってきます。

僕はパタヤに住んでいる友達と一緒に行くためにパタヤから行きましたが、バンコクからも行くことが可能なのでそれぞれアクセス方法をご紹介します。

パタヤから行く方法

パタヤからチャーン島まで行く場合はパタヤに無数にある旅行代理店を利用しましょう。適当に旅行代理店に入って「I want to go kochang」と言えば理解してもらえます。

旅行代理店で予約すればミニバン+フェリーのジョイントチケットを手配してもらえます。所要時間としては大体4時間あれば到着することが出来ます。

ミニバンはパタヤの滞在先のホテルまで迎えにきてもらえて、さらにはチャーン島で宿泊する滞在先まで送ってもらえるので安心です。

価格については僕が予約した代理店では片道で800バーツ(約3000円)でした。他の代理店にも行って価格を聞きましたが、どこも片道800バーツと言われたのでどこの旅行代理店で予約してもさほどは変わらないと思います。

こちらで往復分のチケットを買っても良いですが、

こーへぇー
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ミニバンが滞在先にピックアップに来る時間帯が決まっており午前7~8時の間であったため、早起きしないといけなかったのがちょっと辛かったです笑

ミニバンでパタヤを出発して途中でトイレ休憩もありながら約2時間でフェリーターミナルに到着です。ここからはミニバンから船に乗り換えます。ミニバンも一緒にフェリーで運んでくれます。

フェリー内部の様子です。8月は閑散期のため、旅行者は少なめでした。この日は雨がパラパラ降っていましたが、屋根がついていたので雨にも濡れません。

売店もあり、サンドイッチ、お菓子、カップラーメン、飲み物が購入出来ます。

フェリーに揺られること約30分でチャーン島のフェリーターミナルに到着です。ここからは再度ミニバンに乗り込んで滞在先まで連れて行ってもらえます。

こーへぇー
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ちなみにチャーン島行きのフェリーは朝6時から夜の7時まで1時間おきに運行しているそうです!

バンコクから行く場合

バンコクから行く場合は飛行機を利用することをオススメします。飛行機+フェリーであれば約2時間で行くことが可能です。

こーへぇー
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旅行代理店のミニバン+フェリーのジョイントチケットでも行くことも可能ですが、約7~8時間はかかるので時間に余裕のある方以外はオススメしないです。

バンコクから飛行機で行く場合はチャーン島に一番近い空港であるトラート空港(TDX)に到着する必要があります。

トラート空港までは一日3便スワンナプーム空港からバンコクエアウェイズという航空会社を利用する必要があります。※バンコクエアウェイズしか扱っていません

航空券の料金は片道1700バーツ~(約6000円~)です。

チャーン島行きのフェリー乗り場はトラート空港から約20km離れた場所に位置しているため、トラート空港に到着して出口を出るとすぐ右隣にミニバンのチケット売り場があります。

チャーン島の滞在先ホテルまで行ってくれるチケットを購入が約500バーツ(約1800円)で購入することが出来ます。

チャーン島オススメの3つビーチを紹介

チャーン島はタイ国内でプーケットの次に大きい島のため、たくさんのビーチがあります。そこで人気のあるオススメの3つのビーチを紹介していきます。

上記画像の赤で囲っている線の北から「ホワイトサンドビーチ」「カイベービーチ「ロンリービーチ」となっています。

ホテルもこの3つのビーチ周辺に密集しています。

こーへぇー
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個人的にはゆっくり滞在するのであれば静かでお洒落なバーやレストランが多いカイべービーチをオススメします。

ホワイトサンドビーチ

ホワイトサンドビーチはフェリー乗り場は一番近く、車で約30分の場所にあります。多くのレストランやホテル等があってチャーン島では一番の繁華街となっています。

ミニバンの運転手によるとホワイトサンドビーチは昔に比べて建物等がかなり開発されてきているみたいなので秘境感がなくなってきていると言っていました。

海は綺麗ですが、他のビーチと比べると透明度は少し劣ります。

カイベービーチ

カイべービーチ周辺にはお洒落なバー、レストランがたくさんあります。トリップアドバイザーでオススメされているバーやレストランはこのカイべービーチ周辺に多く密集しています。

ホテルに関してはホワイトサンドビーチと同レベルのホテルが安く宿泊することが可能です。

ホワイトサンドビーチに比べて観光客も少ないため、ゆっくりするには最適な場所です。

ロンリービーチ

ロンリービーチ周辺には安宿やクラブ兼バーが多いこともあって若者が多いです。カップル、家族向けというよりもバックパッカー向けです。

昼間は静かですが、夜になると周辺にあるクラブ兼バーが一斉に営業を開始して人が集まり始めます。

毎日朝の5時くらいまで営業しているチャーン島最大級の人気クラブ「Himmel Bar」があり、夜はかなり賑やかです。

島内の移動手段

島内にはタクシーは走っておらず、移動手段は
・チャーターのソンテウ
・レンタルバイク
・レンタカー
しかありません。

ホテル周辺でずっとまったりするのであれば移動する必要はないですが、せっかくチャーン島に来たのであれば島内を散策したいですよね。

そのため、レンタルバイクを借りることをオススメします。レンタルバイク屋はそこら中にあるのですぐに見つけることが出来ると思います。

僕の場合はホテルのすぐ近くにレンタルバイク屋があったのでそこで1台借りました。借りる際はデポジットとしてパスポートか国際運転免許証を預ける必要があります。
※レンタルバイク屋にデポジット内容は違います。

レンタル料金に関しては色々と見ましたがどこで借りてもほとんど変わらず1日(24時間)で300バーツ(約1000円)でした。

バイクを運転する際はヘルメットを必ず被りましょう。現地のタイ人はノーヘルでも捕まりませんが、外国人だと警察に捕まえられる可能性があります。

夜のバイク運転はなるべく避けた方が良いです、道路に全く電灯がついていなかったり、舗装がしっかりされていない道路もあるため運転は危険です。

夜に隣のビーチまで遠出したい場合はソンテウをチャーターすることをオススメします。価格については完全にドライバーと交渉ですが、僕がカイべービーチからロンリービーチに行った際は往復で100バーツ(約350円)でした。

レンタカーに関しての詳細は不明ですが、旅行代理店から一日単位で借りることが可能です。

オススメのレストラン「Sharky’s Restaurant & Grill」

チャーン島の主要のビーチには多くのレストランがありタイ料理、洋食のレストランが中心です。

そこで僕がオススメしたいのはトリップアドバイザーでも評価が高く、ステーキで有名な「Sharky’s」です。

僕が宿泊したホテルから歩いて100mくらいの場所にあったので行ってきました。

店内はこじんまりとしていますが、店内は緑が多く雰囲気は抜群です。僕は男友達と二人で入りましたがカップルや小さい子供を連れた家族連れが多かったです。

メニューはハンバーガー、スパゲティ、ステーキ、ピザ等の洋食が中心となります。値段も洋食にしてはお手頃でほとんどのメニューは1品500バーツ以下です。

僕が注文したのは290バーツ(約1000円)のポークステーキです。

味は文句なしにおいしかったです。味付けや焼き加減がかなり良くてこんなにおいしいポークステーキは初めて食べました。

友達は390バーツ(約1300円)するビーフステーキを食べていましたが、「これ日本で食べたら3000円はするね」とコスパの良さを絶賛していました笑

カイべービーチ周辺に宿泊するのであればぜひ一度足を運んでみてください。僕はディナーで利用しましたが、お昼の12時からオープンしているのでランチの利用も可能です。

場所は下記となります。

名前:Sharky’s Restaurant & Grill
住所:52/1 moo4 Kai Bae, Tambon Ko Chang, Amphoe Ko Chang, Chang Wat Trat 23170 タイ
営業時間:12:00~22:00
定休日:毎週火曜日
電話番号:+66 94 985 3354 

オススメのバー「Filou Cocktail Lounge」

チャーン島には夜になるとたくさんのバーがオープンして賑やかになります。そこで僕がオススメするのは「Filou Cocktail Lounge」です。


こちらのバーはトリップアドバイザーのチャーン島のバーの中で一番評価が高いです。たまたま僕が宿泊したホテルから100mくらい歩いた場所にあったので行ってきました。

僕は「Sharky’s」でがっつり食べた後の20時くらいに行きましたがこちらはレストラン利用も出来ることからディナーで利用している方が多かったです。メニューを見るとタイ料理、パスタ、ステーキ、ピザ等の洋食を提供しています。

価格帯につきましてはタイ料理は120バーツ~、ビールは70バーツと比較的にリーズナブルです。

カクテル等のアルコールの種類はかなり豊富です。

店内はめちゃくちゃお洒落で時間帯によってはライブバンドの生演奏もあるみたいです。

バーではありますが騒がしくなく、キッズメニューもあるので小さなお子様連れのご家族にも安心して利用できるかと思います。

場所は下記となります。

名前:Filou Cocktail Lounge
住所:98/5 Moo 4 | Kai BaeKo Chang 23170
営業時間:17:00~2:00
定休日:無
電話番号: +66 915 914 221

こーへぇー
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僕は行っていないですが、こちらの場所のすぐ近くにモヒートが評判の「Mojito Lounge」というバーもあるので気になる方はぜひ行ってみてください。

オススメのホテル「AWA Kohchang」

僕はカイべービーチにある「AWA Kohchang」というホテルに2泊しましたが、今までタイで宿泊したホテルの中で一番コスパが良いと感じました。

1泊の宿泊料金はシーズンにもよりますが、朝食込で6000円前後で宿泊することが出来ます。

2014年築でまだかなり比較的に新しいホテルです。外観はモダンでお洒落な感じです。プール付きなので僕と友達はめっちゃ泳ぎました。

フロントは開放感あふれており、チェックイン時にはWELCOMEドリンクも出てきます。

Agodaでも評価が8.6点とチャーン島トップ10のホテルに入るくらい評判は良いです。

僕は友人と宿泊したため、ダブルベッドです。室内も広く、窮屈さは全く感じません。

ベランダにはソファーベッドがあり、ここで寝転がるのも最高です。

ホテルには何と珍しいバスタブもついています。めっちゃ広いためゆっくり浸かることも可能です。

ホテルにはめちゃくちゃお洒落なBARも併設されています。ハッピーアワー(確か19時~20時30分)ではカクテル等のアルコール類を半額で楽しむことが出来ます。

BARの目の前はビーチになっているので海風を感じながら最高な気分になります。音楽もハウス系でかなりしゃれていました。

写真は撮り忘れてしまいましたが朝食がバイニング形式になっており、非常に美味しかったのも印象的です。

再度、コーチャーンに行く機会があれば絶対にまたリピートしたいと思えるホテルでした。

⇒adodaで空室状況と料金を確認する
⇒エクスペディアで空室状況と料金を確認する
⇒ブッキングドットコムで空室状況と料金を確認する 

オススメの観光スポット「Klong Plu Waterfall」

チャーン島は島なので観光スポットらしいものはほとんどありませんが、ぜひ行ってほしい場所があります。それは「Klong Plu Waterfall」と言われる滝です。

ここの滝は日本の滝に匹敵するくらい綺麗でゴミも全く落ちていません。まるで岐阜県にある養老の滝にいるような感覚でした。

入場料するのに200バーツ(約750円)かかりますが、行く価値はあります。山道を500mくらい歩くことになるので軽いトレッキングになりますが、そこから現れる滝は非常に美しく滝で泳ぐことも可能です。

途中の山道はマイナスイオンがバリバリ出ているのでリフレッシュするのにも良いです。

場所は下記となります。カイべービーチからであればレンタルバイクで約15分です。

名前:Klong Plu Waterfall
住所:98/5 Moo 4 | Kai BaeKo Chang 23170
営業時間:9:00~17:00
定休日:無

行くなら最低でも2泊は欲しい

今回、僕は時間の都合上2泊しか滞在することが出来なかったですが、2泊3日でも十分チャーン島を満喫することが出来ました。

こーへぇー
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朝、昼はレンタルバイクで島を走り周ったり、川遊びをしたり、マッサージに行ったり、ホテルのプールで泳いで夜はバーやクラブに行っていました。

1泊2日でも行こうと思えば行けますが、移動自体に時間がかかるため全然ゆっくり出来ないと思うのでオススメはしません。

チャーン島にはマリンスポーツ等のアクティビティもたくさんあるので次回はそういったアクティビティをやるために1週間くらいは滞在したいと思いました。

まとめ

チャーン島に関して他のタイの島に比べてインターネット上に日本語の情報は少なく、まだまだ日本人にはマイナーな場所ですがタイの島の中でもローカル感が溢れて秘境という言葉が最も似合う島ではないでしょうか。

もし、あなたがチャーン島と他の島(サムイ島等)でどちらに行こうか迷っていたら僕は声を大にしてチャーン島を勧めたいです。

チャーン島は今はまだ秘境と呼ばれていますが、ここ数年でホテル等の施設が急ピッチで増えています。ホテル等が増え続けて観光地化されていくと熱帯雨林で7割を占めている自然豊かなチャーン島は変わっていく可能性もあるので、ぜひ今のうちに訪れることをオススメします。

こーへぇー
こーへぇー
今やタイの主要観光地はどこに行っても中国人で溢れていますが、チャーン島はまだ中国人は非常に少ないです。中国人が増えてくると観光バスやよく分からないお土産屋が増えまくるので秘境ではなくなってしまいます。。。ぜひ今のうちに自然豊かなチャーン島を体験してください!

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ABOUT ME
こーへぇー
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20代後半で東海圏に住んでいる零細メーカーのサラリーマン。 20歳の時に初めて訪れたタイで夜遊びを覚えてしまい、それ以降は東南アジアの様々な魅力に取りつかれてしまいました。。。⇒詳しいプロフィールはこちら