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タイの病院

【日本語可】パタヤで怪我、病気をしたらバンコクホスピタルパタヤ

せっかくの楽しいパタヤに滞在中に万が一怪我や病気をしてしまったら、どこの病院に行けば良いのでしょうか?

パタヤには外国人向けの病院がいくつかありますが日本語対応可能な病院は1つしかありません。

その病院はバンコクホスピタルパタヤというパタヤ最大の総合病院です。

総合病院のため怪我、病気の時に行く外科、内科以外にも何でもあるため、何か問題が起きた時にはここに行けばまず安心出来るできるといって良いでしょう。

外国人の利用者もパタヤの病院では一番多く、日本語通訳が可能という理由で日本人の利用者も多いです。

そこで今回はバンコクホスピタルパタヤの概要、各診療科、地図、アクセス方法、診察方法、費用をご紹介していきます。

バンコクホスピタルパタヤとは?

パタヤバンコクホスピタルとは1990年にパタヤで開業しており、タイ東部では最大級の病院です。

最新の機器や技術を取り揃えいるため、バンコクの大手病院と同じくらいの技術はあると言われています。そのため、タイ東部の小さなクリニックで対応出来ない場合の主な紹介先の総合病院となってもいます。

病床数は約400床あり、各専門分野を持つ常勤医100名以上は勤務しています。

通訳サービスは英語、日本語等の20か国以上の言語に対応しているため、タイ語が全く喋れない旅行者も安心して利用することが可能です。

こーへぇー
こーへぇー
怪我や病気で弱ってしまった際に日本語対応可はかなり安心しますよね。

住所:301 Moo 6 Sukhumvit Road, Km. 143, Banglamung, Chonburi, Thailand 20150
電話:+66 3825 9999
ファックス:+66 3825 9919
ホットラインコールセンター:1719(ローカル)
営業時間:24時間対応
E-Mail:inquiry@bph.co.th

各診療科の紹介

バンコクパタヤホスピタルでは病気や怪我でお世話になりやすい一般外科、一般内科以外にもたくさんの診療科があります。

個人的に驚いたのは整形・美容外科の外国人利用客の多さです。外国で整形といったら韓国をイメージされる方が多いと思いますがタイでの整形技術のレベルはかなり高く、価格も比較的に安く受けられるため、タイに整形に来る外国人はかなり多いです。

下記のグラフで対応可能な各診療科の紹介をします。これだけの診療科が揃っていれば何かしらの問題があっても解決できますね。

診療科 治療例
一般外科 急性虫垂炎、ヘルニア、痔、感染病等
不妊治療センター 人口受精、体外受精等
健康診断科 健康診断
小児科 一般小児科、小児外科、予防接種等
循環器リハビリステーションセンター 禁煙外来、食生活の改善等
循環器病センター&胸部外科クリニック 超音波検査、ペースメーカー等
放射線科 X線撮影、MRI、CT検査、超音波検査
緊急救命センター
整形外科 骨・間接・靭帯・神経に関する治療
泌尿器科 腎臓・膀胱・尿道に関する治療
産婦人科 妊婦検診、不妊検査、胎児モニター等
皮膚科・美容外科 しわ治療、ニキビ跡除去、一般整形等
眼科 レーシック等
糖尿・内分泌内科 糖尿病ケア等
総合内科 一般内科、肥満外来、呼吸器内科等
聴覚・言語・平衡機能・耳鳴センター 聴力検査等

地図とアクセス方法

場所はパタヤ中心地からだとけっこう距離があります。パタヤ中心地にあるショッピングモール「セントラルフェスティバル」からだと約5kmあり、タクシーで行くと約20分はかかります。

パタヤの中心地からソンテウでも行けなくもないと思いますが、時間がかなりかかる上に遠いため、ここはケチらずにタクシーかバイタクで行くのをオススメします。

タクシーであればパタヤ中心地から200バーツ~400バーツで行けるでしょう。

診察方法

正面から入り、1階に総合受付があります。ここで自分の症状に合わせた各診療科の予約を取ってもらいます。

しかし、1階の総合受付を利用しているのは現地タイ人が多く、外国人は外国人専用窓口がある2階で受付を行いましょう。1階で受付をしても外国人だと2階に行ってほしいと言われることもあります。

外国人窓口には常にいる訳ではないですが、日本人通訳者がいます。不在の時もありますが、窓口の方に頼めば呼んできてくれるためどうしても日本語が必要な場合は待機していましょう。

日本人通訳者は大体9時~17時にしかおらず、夜間はいないため注意が必要です。

そこで日本人通訳者が来てくれたらどの診療科に行けば良いのか、海外旅行保険の適応有無等について教えていただけます。

自分がどの診療科に行けば良いのか分ければ後は流れに沿っていくだけです。病院内はかなり広く、診療科によっては病院保有のトゥクトゥクに乗って移動をしたりします。

費用について

タイで病気やケガにかかってしまった場合は10割負担のため、医療費は日本よりもかなり高いです。

そのため、ちょっとした診察でも軽く1万円以上は超えてきます。入院費用だけで1日約1万~5万、万が一盲腸等になってしまったら50万円近くはかかってきてしまいます。

さらにバンコクパタヤホスピタルは他の病院に比べて高いです。おそらくパタヤ内の病院でも一番高いと思います。

パタヤ在住の友人が風邪っぽい症状でどうにも原因不明のため、内科に診療にかかったところ血液検査で血を抜かれ、1週間の薬代込みで2,760バーツでした。

10分くらいで終わるような検査だけでも1万円近くもかかってしまいます。

他の病院のが安くて良いかもと思ってしまうかもしれませんが技術レベルが高く、日本人通訳がいて海外旅行保険のキャッスレスサービスが使えるのはバンコクパタヤホスピタルだけなの在住者以外はこちらに行くことをオススメします。

海外旅行保険はどうやって使う?

病院にかかる前に海外旅行保険に入っていない方はもう手遅れです。すべて実費で払わないといけないです。

しかし、事前に海外旅行保険に入っている方であれば診療にかかった費用を日本帰国後に請求することが出来たり、万が一多額の費用がかかってしまって持ち合わせの現金がない場合は保険会社に支払ってもらえるキャッスレスサービスを使用することが出来ます。

海外旅行保険の利用方法

海外旅行保険を使うには必ず現地で病院に行ったとされる証明書が必要となります。

その証明となる物は診断書、治療費明細書が主になります。

バンコクパタヤホスピタルでもあらかじめ外国人窓口で請求すれば支払い時に必要書類をもらえるため、海外旅行保険を使うためには必ずもらいましょう。

キャッスレスサービスの利用方法

海外旅行保険に入っていれば、ほとんどはこのキャッスレスサービスにも対応はしています。

ただ、現地の支払い時になっていきなりキャッスレスサービスを利用したくても利用は出来ないです。

キャッスレスサービスを利用するためには事前にご自身の入っている保険会社に連絡することが必要となります。

そのため、病院に来る前にご自身の加入している保険会社に連絡しておきましょう。連絡すればその担当者からバンコクパタヤホスピタルに連絡をいれてもらってやり取りをしてもらえます。

すぐに病院に行った場合は病院側が保険会社からの担当から連絡待ちで待ち時間が長くなる場合もあるので注意してください。

病院内のATMの有無について

病院内にはタイのメイン銀行のATMのほとんどはあります。アユタヤバンク、バンコクバンク、カシコーンバンク等のATMがあります。

そのため、万が一キャッスレスサービスが使えなかったり、持ち合わせの現金がない場合は病院内でもキャッシングすることが可能です。

まとめ

タイの病院は不安に思う方もいると思いますが、バンコクパタヤホスピタルの医療レベルは非常に高く、日本の総合病院と比べても見劣りはしないです。

せっかくの楽しいパタヤ滞在時に怪我や病気にならないことが一番ですが、パタヤにいるとどうしても開放感からかハメを外し過ぎて何かしらのトラブルに巻き込まれて病院にお世話になってしまうこともあります。

その際にパタヤで何かしら病院に行かないといけなくなった時は安心して治療が受けられるバンコクパタヤホスピタルに行くようにしましょう。

ABOUT ME
こーへぇー
こーへぇー
20代後半で東海圏に住んでいる零細メーカーのサラリーマン。 20歳の時に初めて訪れたタイで夜遊びを覚えてしまい、それ以降は東南アジアの様々な魅力に取りつかれてしまいました。。。⇒詳しいプロフィールはこちら