タイで長期滞在・外こもり

タイで外こもりする際の1か月の生活費はいくら?【経験談】

外こもり検討中
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タイで外こもりすると大体いくらくらい生活費がかかるのかな。。。いくらくらい見ておけばいいんだろう。。。

タイに外こもりする際に最も気になる点は「生活費がいくらくらいかかるのか」だと思います。

この生活費を安く抑えることが出来れば外こもりは長く出来ますし、予想よりも思った以上に生活費がかかる場合は予定よりも早くお金が尽きてしまって予定よりも早く帰国しないといけないとなる可能性もあります。

お金に余裕がある人はいくら生活費がかかっても気にしないと思いますが、外こもりを検討している人達の大半は限られた予算の中でどうやりくりしていくのか?が命題だと思います。

そこで今回は実際にタイのバンコクとパタヤで外こもり経験のある僕が経験談を元にタイで外こもりする際の1か月の生活費はいくらくらいかかるのかご紹介していこうと思います。

こーへぇー
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僕がタイに外こもりしていたのは2013年と2017年でタイの物価は年々少しずつ上昇している傾向があるので参考程度にしていただければ幸いです。※1バーツ3.5円で計算しています。

僕がタイで外こもりをする際に決めていた前提条件

人それぞれの前提条件によって外こもりでの1ヵ月の生活費は変わってきます。例えば夜遊びはしない、1食〇〇バーツ以内に抑える等、最初にこういったことをある程度決めておくことで自分の1ヵ月の生活費は事前に想定することが可能です。

僕は外こもりする際に下記前提条件を決めておきました。

・1か月の生活費は絶対に20万円以内に抑える
・夜遊び(飲みも含む)しても良い
・ケチケチし過ぎない
・1食60バーツ以内に抑えて週末は好きな物を食べる
・住む環境にはそこそこに拘る

タイでの外こもりしていた際の1か月の生活費

タイには合計で約1年6か月(バンコクとパタヤ)外こもりを行いましたが、おおよその毎月の生活費は下記となります。

家賃・宿泊費 2万バーツ(7万円)
光熱費・通信費 2000バーツ(7000円)
食費 1万バーツ(3.5万円)
夜遊び代(飲み代含む) 1.5万バーツ(5万円)
その他(マッサージ、衣料品等) 3,000バーツ(8000円)
合計 5万バーツ(17万円)

こうやって改めて表にまとめてみると外こもりや長期滞在する人の中でも僕の生活費は高い部類に入ると思います。

他のサイトの情報も見るとタイでの1ヵ月の生活費は月2~3万バーツ(約6~10万円)もあれば可能という記事をたくさん見ます。

僕は一生の中でもなかなか出来ないタイでの外こもりに関してあまりケチケチせず、どう快適に楽しく過ごせるのかを重視していました。

こーへぇー
こーへぇー
ケチケチし過ぎて楽しくなかったら、タイで外こもりする意味ないですからね。。。

タイの外こもりでかかってくる費用

タイで外こもりする上で絶対にかかってくる費用は主に3つあります。
①家賃・宿泊費
②食費
③光熱費・通信費

それでは一つずつ詳しく紹介していきます。

家賃・宿泊費

タイで1ヵ月以上外こもりをするのであれば1ヵ月単位で借りることが出来るアパートかコンドミニアムに住むことになります。

そして、タイで外こもりをする人はこのアパート、コンドミニアムにかかる家賃を一番に削る傾向がありますが、僕は一番削ってはいけない部分だと思っています。

外こもりは特に仕事をしているわけではないため、一日の多くの時間を住居で過ごすことになるかと思います。下手すると一日中住居で過ごすこともあります。

そのため、例えば住居の騒音がうるさかったり、汚かったりすると非常にストレスがかかってきて快適に過ごすことが出来ません。

タイ人向けのアパートであればバンコク、パタヤ共に5000バーツ(1.5万円)くらいでありますが、郊外で駅から非常に遠かったり、セキュリティがいなかったりするのでタイに慣れていない方は止めた方が良いです。

外国人向けコンドミニアムであれば大半は1万バーツ(3.5万円)以上はしますがジム、プール、セキュリティがついていることが多く、非常に快適に過ごすことが可能です。

参考までに下記にパタヤでのコンドミニアムの借り方を紹介しています。

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食費

食費に関しては人によって大きな差が出てきます。

基本は外食になってきます。タイでは一人分であれば自炊よりも外食の方が安くつくためです。

僕はタイ料理が大好きのため、基本は屋台とフードコートで済ませていました。1食にかかる費用は大体約60~100バーツ程(210円~350円)で朝は食べないことも多かったため、一日の食費は大体200バーツ(700円)もあれば十分といった感じでした。

たまにはちょっとステーキやラーメン等の贅沢品を食べていたこともあり、月に大体1万バーツ(3.5万)くらいでした。

もっと削ろうと思えば削れると思いますが、食費を削り過ぎると健康にも悪いので最低でも月に5000バーツ(1.5万)は見た方が良いと思います。

こーへぇー
こーへぇー
タイ料理が苦手な人は食費はかなり高くつきます。バンコク、パタヤには日本食を食べる場所がたくさんありますが日本で食べるよりも間違いなく高くつきます。。。

下記表にタイの食事の価格帯目安を紹介しておきます。

コンビニのカップ麺 20バーツ~(70円)
コンビニの弁当 50バーツ~(180円)
コンビニの水 10バーツ~(35円)
屋台・フードコート 50バーツ~(180円)
日本食 250バーツ~(870円)
マクドナルド 200バーツ~(700円)
欧米人向けレストラン 200バーツ~(700円)

下記の記事でタイの物価を詳しく紹介しています。

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光熱費・通信費

光熱費に関しては水道代と電気を合わせると大体1000~2000バーツ(3500円~7000円)程はかかります。僕の場合は毎月電気代が1300バーツ前後で水道代が200バーツ前後でした。

通信費に関してはコンドミニアムにwifiがあり、利用料が毎月250バーツでした。スマホに関してはシムフリーのアイフォンを日本から持っていきタイで使用しており、現地のSIMカードの利用料が月々300バーツくらいでした。

こーへぇー
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日本からスマホを持っておく場合はタイで利用出来るようにシムフリーにしておいてください!

タイで外こもりの際に+αでかかってくる費用

ここからは+αで掛かってくる費用をご紹介していきます。

+αで掛かってくる費用は主に下記となります。
①飲み代・夜遊び代
②マッサージ代
③交通費・旅費
④医療費用
⑤ビザ費用

こーへぇー
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特に①飲み代・夜遊び代には注意です。油断しているとすぐに貯金が尽きます笑

飲み代・夜遊び代

ナイトスポットの豊富さからタイに外こもりを検討している方も多くいると思います。

ただ、短期旅行と同じように飲んだり、夜遊びをしているとすぐにお金が尽きてしまうことは明白です。

僕の場合は週に2回はどこかしらのバーで飲んでいたりしていたため飲み代だけで毎月5000バーツ(17000円)、週末になるとゴーゴーバーやクラブによく行っていたためそれで1万バーツ(35000円)は使っていました。

こーへぇー
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これでも飲み代・夜遊び代はセーブしていた方です。。。ホントは毎日行きたいですが、そんなことすると一瞬で破産します。。。

マッサージ代

タイでは至る所にマッサージ店があります。それも格安で1時間200バーツ(700円)くらいからマッサージを受けることが出来るため、ついつい通ってしまいがちです。

僕の場合は週に2回はタイマッサージに行っていたので1ヵ月で大体1000バーツ前後(3500円)はマッサージ代として使っていました。

交通費・旅費

一ヵ所にずっとこもる人であれば交通費や旅費は全くかかりません。僕の場合は2か月に1回くらいはリフレッシュやビザの関係のため、ペースで近隣諸国やタイ国内に旅行をしていました。

近隣諸国はフィリピン、マレーシア、ベトナム、ラオス等に行きました。航空券も格安LCCで場所によっては片道2000バーツ(7000円)くらいで行くことが可能です。

医療費用

日本と環境が違うタイで外こもりとなると急な病気にかかったり、事故に巻き込まれる可能性もあります。

自力で直せれば良いですが、どうにもならない時は病院に行かないといけないです。

日本であれば基本的に健康保険に入っているため、医療費の3割負担で済みますがタイでは基本10割の全額負担となります。

僕自体は外こもり期間の1年間半で奇跡的に病院にお世話なることはなかったですが、長期で外こもりを経験した日本人に聞くと高確率で1度は病院にはお世話になっているとこでした。

聞いた話だと自力で風邪が治らなくて日本語可能な病院に行き、診察して1週間分の薬をもらっただけで2760バーツ(9500円)もかかったそうです。

一回簡単な診察を受けて薬をもらうだけで3000バーツくらい(1万円)くらいかかってしまうことはザラのようです。

こーへぇー
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海外旅行保険に入っていれば保険で医療費のほぼ全額を賄うことが出来るので絶対に加入はしておきましょう!

ビザ費用

1ヵ月以上タイに滞在する場合はビザ費用がかかってきます。

自力でやる方法と旅行代理店がやっているビザランツアーの二つの方法がありますが、上級者でない限りは旅行代理店のビザランツアーに参加するのがオススメです。

こーへぇー
こーへぇー
ビザランツアーの場合は必要手続きは全部旅行代理店がやってくれます。

ビザランツアーの費用は大体3000バーツ(10500円)くらいからあります。

タイでの外こもりの1か月の生活費は最低いくらくらいかかる?

人によって予算が違いますが、タイで一か月外こもりするには最低でも1.3万バーツは必要だと思います。内訳は下記となります。

家賃・宿泊費 5000バーツ(15000円)
食費 6000バーツ(20000円)
光熱費・通信費 1000バーツ(3500円)
その他 1000バーツ(3500円)
合計 13000バーツ(45000円)

この表をみると毎月5万円以下でタイで外こもりが可能ですが。タイ人向けアパートを借りて3食全て現地の屋台でほとんど夜遊びが出来ないという最低限の暮らしとなります。

タイの外こもりで快適に過ごすためには月4万バーツくらいは必要

これは僕の個人的主観ですが、タイで快適に外こもりをするには月に約4万バーツ(14万円)は見た方が良いです。

理由は僕の毎月の生活費が大体5万バーツ(17万円)でしたが、非常に快適な外こもりだったからです。

僕は飲み代・夜遊び費用が毎月約1.5万バーツ(5万円)とかなり出費をしていましたが夜遊びにあまり興味がない方であればここは削ることが可能でそうすれば大体4万バーツ(14万円)くらいには収まってくると思います。

まとめ

さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか?

今回の記事をまとめると以下となります。

①タイでは毎月5万以下で外こもりすることが出来るが、最低限の暮らしになる
②快適に外こもりをするのであれば毎月14万円くらいは見た方が良い

タイで快適に外こもりをするには日本と同じくらいは生活費はかかると思った方が良いです。ただ、タイでは同じ14万円でも家賃、食費は日本よりも安いので生活水準は日本以上になります。

こーへぇー
こーへぇー
ジム、プール付きの綺麗なコンドミニアムに滞在して毎回外食でも月に14万円で収まると思えばタイは外こもりの場所としてはまだまだ最適です。

現在、タイでは年々物価が上昇しており、僕が初めてタイ旅行に行った2012年に比べると体感では1.5倍くらいにはなっていると思います。5年後、10年後にはもしかしたら日本と同等、もしくはそれ以上に物価が高くなる可能性もあります。

そのため、タイで外こもりを検討している方はまだまだ物価が安いと思える「今」外こもりをするのをオススメします。

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こーへぇー
こーへぇー
愛知県在住の20代。 20歳の時に初めて訪れたタイで夜遊びを覚えてしまって堕落の道まっしぐらです。。。⇒詳しいプロフィールはこちら